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ノルバスク10mg

2020/02/01 21:26:58 | 高血圧症 | コメント:1件


ノルバスク10mg

ノルバスク10mg

ノルバスクの有効成分はアムロジピンです。
血圧上昇の原因となる、血管の筋肉へのカルシウムの流入を抑え、血管を拡張させることで血圧を下げる効果があります。

副作用も少なく、冠動脈の血管拡張作用も強いため狭心症などを合併している人の降圧治療薬としても適しており、1993年の発売以来、日本でも高血圧治療における第一選択薬として多く使用され、高い成果をあげています。

高血圧症とは「収縮期血圧が140mmHg以上または拡張期血圧が90mmHg以上の状態が続くこと」をいいます。原因がはっきりしない「本態性高血圧」と腎臓の病気やホルモン分泌異常などが原因で引き起こされる「二次性高血圧」の2つに分類されます。

日本人の高血圧の85~90%は、原因のはっきりしない本態性高血圧のタイプと言われており、そこには元々の体質や塩分のとりすぎ、肥満、過度の飲酒、運動不足、ストレス、喫煙などが深く関与していると考えられています。

本態性高血圧は軽度の場合は生活習慣の改善で血圧が安定化する場合もありますが、それでも改善が見られない場合は薬物治療を開始します。

ノルバスクを含むカルシウム拮抗剤はARBやACE阻害薬、利尿剤と並び本態性高血圧の第一選択薬として多く使用されており、血圧を下げる力としては4つの中で一番強力なのが特徴です。

ノルバスクの有効成分であるアムロジピンは、血管平滑筋という筋肉に存在するCaイオンを通す穴(Caチャネル)の働きをブロックする作用をもち、Caイオンが血管平滑筋に取り込まれないことで、血管は拡張し血圧が下がります。高血圧自体は自覚症状に乏しいため、治療せず放置されることも多い病気ですが、高血圧が続くと、血管に負担がかかり続けることで動脈硬化が起こり、やがて脳、心臓などでさまざまな病気を引き起こします。そのため自覚症状がなくとも、早期から治療して血圧をコントロールすることは大切です。

ノルバスクは他の降圧剤に比べて副作用が少なく、1日1回の服用で十分な降圧効果が得られるのが特徴です。2.5mg・5mg・10mgの3種類の規格があり、体格や高血圧の程度に合わせて細かく量調節が可能です。

ノルバスク10mg

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1970/01/01(木) 09:00:00 | URL | #79D/WHSg
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