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セチリジン10mg(ジルテックジェネリック)

2020/02/01 21:35:40 | 花粉症・鼻炎 | コメント:1件


セチリジン10mg(ジルテックジェネリック)

セチリジン10mg(ジルテックジェネリック)


アレルギーの発症にはヒスタミンという体内物質が関わっています。
アレルゲン(花粉やハウスダストなどのアレルギーを引き起こす原因物質)が体内に侵入してくると、異物であるアレルゲンを敵とみなして排除しようとするアレルギー反応が始まり、免疫系の細胞である肥満細胞からヒスタミンなど多くの化学伝達物質が大量に細胞外に放出されます。
放出されたヒスタミンは体内の色んな部位に存在するヒスタミン受容体(H1受容体)という部位に結合することで作用を発揮し、その結果様々な症状(鼻水、くしゃみ、痒み、炎症など)が誘発されるのです。

有効成分セチリジンはこのH1受容体を遮断することでヒスタミンを抑制し、アレルギー反応を抑えることでアレルギーによって起きた諸症状を改善します。
また、ヒスタミンだけではなくロイコトリエンなどの同じくアレルギーに関与する他の化学伝達物質の遊離も抑えてくれます。

このような作用があるため、セチリジンのような抗アレルギー薬は薬学的に「抗ヒスタミン薬」と呼ばれています。
抗ヒスタミン薬には古くからある「第一世代」と第一世代を改良して作られた「第二世代」に大きく分類されますが、セチリジンは第二世代に属する抗ヒスタミン薬です。
同系統の抗ヒスタミン薬は、アレグラ(有効成分フェキソフェナジン)・ザイザル(有効成分レボセチリジン)・クラリチン(有効成分ロラタジン)などです。
第一世代に比べると、効果はそのままでありがながらヒスタミン受容体への選択性が高まったために眠気や口渇などの副作用がかなり軽減されていることが大きな特徴です。

セチリジン10mg(ジルテックジェネリック)

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1970/01/01(木) 09:00:00 | URL | #79D/WHSg
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