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サインバルタ・ジェネリック(ドゥバンタ)60mg

2020/02/01 21:40:34 | SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬) | コメント:1件


サインバルタ・ジェネリック(ドゥバンタ)60mg

サインバルタ・ジェネリック(ドゥバンタ)60mg

国内2番目のセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)です。
セロトニン系とノルアドレナリン系の神経に働きます。この特性により、従来の抗うつ薬に多い口渇や、便秘などの副作用が軽減されているのです。

治療効果は他の抗うつ薬の効能とほぼ同じです。相似品として、ミルナシプラン(トレドミン)とベンラパキシン(イフェクサー)が発売されています。効果はまろやかで、強力とは言えませんが比較的効き方が速く、早期の治療効果が得られます。

ゆっくり、代謝や排泄されるので1日1回の服用で済むので飲み忘れが少ないのも利点だと言えます。

うつ病治療の第一選択として、あるいは他のうつ薬で効果が不十分であったり副作用で使いにくい場合の第二選択薬として処方される機会が増えてきています。

もう一つの効能として期待されているのが、慢性の痛みに効果があります。特に、糖尿病性神経障害にともなう疼痛に対しては、国内外で第一選択薬として推奨されています。高血糖がおきると、神経細胞の働きがおかしくなって、手足がしびれるなどの持続した痛みが続きます。

サインバルタは、痛みが持続する糖尿病性神経障害にともなう疼痛をやわらげてくれます。

さらに、慢性腰痛症と線維筋痛症に対する効能も追加認証されました。

抗うつ作用として、脳内の2つの神経伝達物質セロトニンとのるアドレナリンの再取り込みを阻害します。この結果、脳内シナプス間隙におけるその濃度が高まり神経の伝達がよくなります。セロトニンの増加は不安をやわらげ気分を楽にし、ノルアドレナリンの増加は意欲を高めると言われています。

また、鎮痛作用も期待できます。痛みを抑える神経として、下行性疼痛抑制神経には、ノルアドレナリン作動性神経とセロトニン作動性神経の系統があります。サインバルタは、2つの神経機能を高めることで、一次求心性神経から二次求心性神経への痛みの伝達を抑制するのです。

サインバルタ・ジェネリック(ドゥバンタ)60mg

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1970/01/01(木) 09:00:00 | URL | #79D/WHSg
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